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時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

卵管結紮のその後〜後悔?満足?わたしの心情

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10月の初め、帝王切開で長男を出産すると同時に卵管結紮【らんかんけっさつ】といわれる避妊手術をしました。

3回目の帝王切開!卵管結紮のメリット・デメリットの記事はこちら

上の記事を検索で辿り着く人が多く、
関連して、「後悔」・「満足」のワードがくっついてくるようになったので、
きっと術後どうなのか気になってる人、悩んでる人がどこかにいるんだろうなと思いました。


参考になるかは別として、わたしが卵管結紮をしてからはや1ヶ月が経ちました。今日は術後の体調と心情の変化を記事にしてみようと思います。

卵管結紮後
体調の変化

・悪露がダラダラと長い
上の子2人の時は、せいぜい2〜3週間くらいだった悪露。
今回は、3回目の出産で子宮収縮がゆっくりなのかなんなのかダラダラと1ヶ月少量の悪露が続いています。
毎日ってわけではなく、ふとしたら出てる、そこまで気になる感じではありません。

とにかく眠い
日々の夜泣き+我が長男ベビーは寝屁(寝ながらおなら)どころか、寝ながらうんちする、まさしく寝うんちがとにかく凄い!1時間置きに、夜泣きと寝うんちを繰り返し長男にわたしはヘトヘト。
寝かしつけた後は気絶するようにわたしも寝入りします。
そのおかげで今は、枕に頭がつくと同時に熟睡モード。素晴らしい入眠技を習得しました。

・はじめての後陣痛を経験
座っているとき、授乳中とにかくふとしたときに襲ってくる後陣痛を初体験!
おもわず声にも出せないまま悶絶してました。普通分娩のお母さん、本陣痛ってこんな感じなのかな?って尊敬をしたのもこれを経験したからです。
なんだかんだで約2週間、痛みをやり過ごして今は落ち着いています。


後陣痛緩和する方法の記事はこちら

そう、それはつまり。

【体調は至って普通の経産婦】

そうなんです。眠いのも、悪露も個人差があれども至ってわたしの年齢を考えれば普通の経産婦の特徴です。
3回目の出産のことを考えたら、少しばかり長い悪露も後陣痛があるのも頷けます。
特に卵管結紮をしたからというわけではなく、体力を回復する期間にある産後は悪露に眠いに、痛いは付きもの。

卵管結紮でよく心配される、頭痛やだるい、汗が止まらないなどの更年期症状は今の所全くありません。


卵管結紮後
心情の変化

・もう妊娠出来ないのは寂しい
たぶん、これが1番変わったことです。
慎重に調べて考えてサインした避妊手術でしたが、いざ終えてみるとあまりにあっさり、あっけなかったのです。

こんなにあっさり自然の摂理を断ってしまった。とか、どっかで産まれてくるはずだった子の運命を奪ったかもしれないとか。産後ブルーも相まって一時はどん底に( ̄◇ ̄;)

落ちついた今でも、新生児の長男を抱きながら、また、帝王切開の術後の自分のお腹の傷を眺めながら、ふと卵管結紮をしたことを思い出します。
もう自力で妊娠できないことを考えて少し寂しい気持ちになります。

自分のお腹に命が宿り、育む過程はその期間ずっとわたしを幸せにしてくれていたました。妊娠している、そのことがとても神秘で特別なことのように感じていたのかもしれません。
そんな気持ちをもう感じることはない。分かってはいたけどそれはやっぱり悲しいです。


・3人の我が子がとても愛おしい
もう、命を新たに宿すことはない。だからこそ、今、目の前にある命はとてもかけがえのないものだと改めて感じました。
小猿の長男を小さいなーと思いながら抱っこするのもきっと今のうち

すでにいっちょまえな口調で話す長女もイヤイヤ期突入でめんどくさい次女も、いつかは誰かのお嫁さんにいっちゃう

センチメンタルになり、今一緒に過ごす時間が貴重なことに感じるようになりました。

ある日たまたま見てしまったネットの記事に、【子供を不慮の事故で亡くしてしまった。卵管結紮をしたわたしは子供が産めない、とても後悔している】
というものがありました。それを見たからなのかもしれません。
命って重い。それなのに儚い。
今後わたしの3人の子供たちをどんな危険なことからも守ってあげよう。
毎日全力で大好きって伝えていこう。
そう強く思うようになったのです。


卵管結紮その後
結局のところ後悔?満足?

卵管結紮をしたことに後悔はありません。ですが、満足とも違うような気がします。
ただ、卵管結紮をすることでより命について考えることができました。
改めて、命の尊さに気づくことができたのです。
3回目の妊娠が分かったときから、わたしの子宮の状況的に、また2人目の産後発症した持病もあり、次の妊娠はとてもじゃないけど望めませんでした。
卵管結紮の手術をすることで、わたしはわたしの命を守ることを決意したのです。卵管結紮は繋ぐ命、守る命の狭間にあるとても慎重なものなのです。


まとめ

卵管結紮をお考えの方、また、これで良かったのかと悩んでいる方の判断材料、決意した理由は様々だと思います。

それでも
すごく悩んでいると思います。
すごく悩んだと思います。

間違いは存在しません。
身をもって選択の間に立つこと
経験することで知りうること
みえる命の重さは人それぞれです。

満足も存在しません。
やっぱり複雑な問題だから。

経験することでわたしは
生命に対する考え方が変わりました。

目の前にいる我が子、そして自分自身、旦那、周りの人を大切にしていこう。

今までより強く思うようになったのです。