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時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

マイナス金利は学資保険にどう影響する?!返戻率低下が止まらない!

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長期金利が初のマイナスに!
円高株安!

夜のニュースにこの文字が並びました。
ゆうちょの普通金利も0.03%→0.02%になったそうです。

そして2/22発表のニュースにより現在では0.001%引き下げになりました。
現段階ゆうちょを含めメガバンクの普通金利はほぼゼロです。

今後どの銀行も金利の引き下げにかかってくる可能性があります。

お金を持っている高齢者や預貯金をコツコツ貯めて増やしたい家庭には
厳しい低金利のおかげ銀行に預けてるだけではお金増えない仕組みになってきます。

金利でマイホームの購入が相次ぐ中
学資保険も加入するのもぜひ今のうちに!

わたしは声を大きくして今、保険の加入をおすすめしたいのです。
保険は契約したときの内容で保障されます。
すでに加入しているならもう安心。

金利マイナス金利になった今後、保険料は上がります。

マイナス金利政策って何??

そこになぜ学資保険が関係してるの?

きょうはそこを分かりやすく、紹介します。

マイナス金利政策とは

一般銀行に私たちがお金を預けるのと同じ仕組みで地方銀行のための銀行は、日本銀行です。

民間の地方銀行が日銀にお金を預けると、当然金利が上乗せされ、お金が増えます。

マイナス金利政策は、預けたお金がその名の通りマイナスに!
地銀がお金を預ければ預けるほど、日銀に利息を払うことになり損をする仕組みになってしまいました。

すると地方銀行は日銀にお金を預けるのを辞めて、その分を一般企業などに貸出し運用するようになります。

企業にお金を貸す
=国民にお金が回るようになる=景気が良くなる!という考え
マイナス金利政策

民間の銀行はお金をどんどん借りてほしくて住宅ローン金利を引き下げる
ただそれだけでは儲からないから預貯金や定期の金利も引き下げる

一般企業だけでなく通帳を見てて直にそれを感じるようにもなってきました。

お金を借りたい人には今がチャンスです。

ただ、財産のある高齢者、コツコツ貯金をする家庭など、今お金を持っている人は増やせないシステムになっているのです。

もちろん、私たちが預けてる預金の利率がマイナスになることはありません。

ただ今後の貯金の方法は考える必要があります。

今後、保険料は上がる!
マイナス金利が保険会社に与える影響って??

すでに契約している保険料が上がることはありません。
保障内容も月々の保険料も従来契約通りです。

ただ今から新規で加入する保険商品は注意が必要です。

日銀(金融庁)が低金利政策を実行すると、保険会社は保険料を上げるしかありません。
それはどうしてでしょう?

保険会社は、保険商品の保険料を決めるときに国が決めた金利をベースに契約者に約束する利回りを計算します。

保険会社にとって日銀に預けておけば貯まっていたお金が減る。
つまりその分、将来契約者の為に準備しておかなくてはならないお金を確保しなくてはならない事態が発生します。

金利が上がれば、利回りが良くなり多くの利益が出る
金利が下がれば、利回りも下がり利益が減る

保険会社の商品は日銀金利と逆行します。

日銀の金利が上がった2014年は保険料は下がる傾向にありました。
それは日銀に預けておけば、将来契約者に渡るお金を確保できたからです。

金利になった今後、会社を運営するには保険の料金をあげて利益を得る方法が1番手っ取り早い。

実際に日銀の打ち出す金利と並行し保険料は毎年変動しています。

影響を受けるのは貯蓄型の保険
返戻率低下が止まらない

金利がすすむ中、利回りが低下した場合、契約者の将来の配当金が減ると保険の魅力がなくなってしまいます。

それを防ぐため、今と同じ配当金を維持するためには、保険料が上げざるおえません。

保険の中でも主に、影響を受けるのは「貯蓄型」の保険です。

・解約返戻金のある終身死亡保険
・満期金のある個人年金保険
・祝い金、満期金のある学資保険

医療保険がん保険などは解約返戻金がない掛け捨てが多いので
あまり影響をうけることがありません。

長期にわたる貯金の役割を持つ、
学資保険に関しては返戻率が下がることにつながります。

ちなみに有名な学資保険
アフラック 夢見るこどもの学資保険の場合
30歳男性 10歳払込にした場合の返戻率は

2010年 119.7%
2011年 119.0%
2012年 109.8%
2013年 109.8%
2014年 110.8% 
2015年 110.8%

2016年 105.2%

2010年に加入するのと今とでは返戻率が明らかに下がっています。
今後、貯蓄型の保険は返戻率がさらに低下するか、商品そのものが消える可能性が高いのです。

定期預金と学資保険の違い

前出しているように、ゆうちょが先立って普通預金の金利を下げました。

大手メガバンク金利も0.001%のほぼゼロ金利

わたしの地域の定期預金の利率はキャンペーン併用でようやく0.1%です。
銀行に預けていてもお金が増えることはほぼありません。

普通預金や定期預金でお金を運用していて、学資保険が未加入であるなら、

勿体ない!!

長女学資保険払い済み
次女学資保険払い済み

3人目を出産、今後はゆっくり支払いを気にせずコツコツ貯金が目標!
長男は学資保険加入するつもりはありませんでした。

でも今現在、ちみちみ定期を入れ替えて貯金しているわたしにとって、
今後お金を預け続けても増えないのは悔しい。

金利と言われてる今でも、学資保険の返戻率は定期預金よりも遥かにお得なのです。

満期金は長女や次女のときほどの額ではないにしても、長男の学資保険に加入することにしました。

返戻率は今後どんどん下がる可能性が高い!
改定される前に学資保険の検討は必要です。

もちろん支払いに追われて家計を圧迫するのなら加入は見送りに。
あくまで、定期預金や普通預金で貯金をコツコツするくらいならの意見です。


まとめ

マイナス金利政策によって
地方の銀行はどんどん企業にお金を貸し付けるようになります。

でもどの企業も今は不景気
資金繰りのために借りることはあっても設備投資や新規事業のために積極的に借り入れする健全な会社は少なくなってきました。

どの企業も自分を守るのに精いっぱい
そうなってくると商品の値上げは後を絶ちません

結果がまだ見えないからこそ低金利構想は歯止めが効かないともいわれています。

今後、長期貯蓄型の利率は悪くなります。保険料もあがります。

銀行に預けて増やす時代ではないからこそ、お金の運用に学資保険はおすすめ
返戻率の改定がされる前の早めの加入がポイントになります。

保険を見直しましょう
預貯金を見直しましょう

金利の今だからこそライフプランを設計するチャンスです。


マイナス金利中の貯蓄として国債を買いました!
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