時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

玄関掃除は知能教育の宝庫!子どものお手伝いにぜひおすすめ

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幼稚園に通う長女は
もう立派な年長児です。

妹や弟の面倒もよくみてくれるし、
ときにはわたしやパパにも厳しいお叱りや助言をしてくれるほどのしっかりものです。

共働きが長い我が家は家事も分担制、その流れもあり家族全体の協力体制は万全です。

長女もその一員として4歳になってから週に1回、習慣的に頑張っているお手伝いがあります。
それは玄関掃除

あれから一年立派にタスクをこなす長女の変化を今日は記事にして紹介します。

長女が四歳から始めているお手伝いリストはこちらから
mikumama.hatenablog.com


玄関掃除は知育の宝庫

玄関掃除は、大人からしてみると意外と簡単
でも子どもにとってはなかなか大変なのです。

任務完了するまでにいろいろな壁を越える必要があります。

靴を全部靴箱に入れなきゃいけない

ほこりやゴミをはらうのに靴がごちゃっとなっていたら邪魔
まずはこれらを片さなくてはいけません。

靴がペアなのは当然のこと。靴箱にいれるにしても工夫が必要です。
何も考えずに、突っ込んでいれると後で履きたい靴が行方不明に?!

ペアでいれること
靴箱にいれる場所を教えてあげます

1段目が娘たちの靴
2段目が娘たちの草履
3段目以下がわたしの靴

(パパの靴は届かない上の棚)
いれる場所を決めてあげると、お片づけのコツが掴めます。
入れ方こそは雑でもあとでチグハグになることがないので楽ちん。

物の定位置、ペア合わせをすることは
ルールに沿うこと、記憶することを学ぶ

パズルのように、型はめのように
靴をあるべき場所にただ片付けるだけの作業
それでも一定の法則を守ることで作業の簡素化、
後に使いたいときの出しやすさを経験することができます。


端からホウキで掃き掃除がやりずらい

角にはホコリが溜まりやすいけど、取りづらい。小さい体でホウキを持つのは一苦労です。


ホウキの本来の持ち手ではなく、娘の身長に合わせて持ちやすい、力の入れやすい場所にマスキングテープで印をつけてあげます。

「こうするとやりやすいよ」
始めのうちは手を添えながら一緒にやってみましょう。

不便が生じたときは工夫する

最初の道しるべは作ってあげるにしても
自ら工夫することを意識し始めます。

「ママ、こうしたらやりやすいよ」
わたしと全く同じ口調で
保育園に毎日でも履いていきたいお気に入りスカートを毎晩洗濯するよう促すようになったのもちょうどそのときでした。

そもそもお手伝いは何かを我慢しなくちゃいけない

お手伝いってめんどくさい
TVも見たいし、遊びたい
楽しいことだけしていたいのが純粋な子どもの気持ちです。

子どもにとってのお手伝いは苦痛以外のなんでもないんです。

でもそれをあえてさせるのは
逆境に強い子にする

子どもには何不自由させたくないし
ずっと笑顔で楽しい人生を送って欲しい

でも人生の中で理不尽と非情を感じる場面が時折存在します。

どうせいつかは学ぶことなのかもしれないど
そこで折れてほしくない

我慢する、忍耐を備えるには
玄関掃除が適度な難易度なのです。

長女のおかげで我が家の玄関はいつもスッキリ!
爽やかな空気とお金の入り口は綺麗な玄関からといいます

毎週日曜日
プリキュアを見た後長女は玄関掃除
わたしはお皿洗い
パパは洗濯物取り込み

それぞれのタスクをこなした後はより結束力が高まったような気がします。

お手伝い歴一年
我が家の長女の身近な変化

知能教育というには大げさですが、
些細なとこにも変化が見え始めました。

・片付けのコツが分かる
靴箱の中の靴を仕分けて収納する習慣のおかげで日頃の片付け方にも工夫が見えてきました。

おもちゃにしても、おままごと用品はこの引き出しで、小さい部品はここに入れる、など仕分けて分類する片付け方が身についたのです。
あれこれ無くすことや、ダラダラ片付けてる途中でまた遊んで、の無限ループが解消されました。

片付けると決めたときの集中力と迅速性がグンと上がったのです。


・筋力がつく
ホウキを日頃使うようになると、握力と腕の筋力がつきます。

小さいころはよく腕が抜けた長女、年齢の経過もあるとは思いますが、もうその心配はなくなりました。
今では鉄棒だってお猿のようにぶらぶら。前回りも得意中の得意です。


・綺麗が気持ち良いことを知る
玄関掃除は日曜日の朝、週に1回です。ですが、それ以外の日でも明日履かない靴はすぐに靴箱にいれるようになりました。

おもちゃに関しても出しっぱなしよりは何かにしまいたがりになりました。

綺麗な空間が綺麗なままである時間が増えてきました。
生活力が上がることで綺麗は気持ち良い、そう思えるようになるのです。

お手伝いが楽しくなる方法

お片づけやお掃除、ママのお手伝いは面倒くさい、そう思わせないことが大切です。

・はじめは常に一緒にやる
・仕上げだけを1人にさせる
・最初から最後まで1人でさせる

この流れを子どものペースに合わせてゆっくり進めていきます。

出来た!の達成感をくすぐりながら、出来栄えには関係なく毎回褒めてあげましょう。
どんな時でも褒める!喜ぶ!だけは大きく表現するのがポイントです。


まとめ

玄関は人と運気の入り口です。
玄関が綺麗だと出掛けるときも帰ってきたときも、気持ちが落ち着きます。

家族の一員としての役割は
子どもに自立心と責任感を与えます。

英語やそろばん、ガールスカウトや空手、書道
子どものために用意したい環境は家庭によっても様々

でも、お家でも学べることってたくさんあるのかもしれない
たった一つの玄関掃除から
娘の大きな成長を感じたわたし。

もし子どもにお手伝いをさせたい!
そういう時期に差し掛かったときには
生活に必要な学びが詰まっている玄関掃除をぜひおすすめしたいです。