読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

子どもの絵画教室をお家で疑似体験!絵から学べる3つの人間力

子育て 工作

👉人気記事セレクション

スポンサーリンク


絵が上手な子になって欲しいな。

昔から絵が苦手で美術の時間は気配を消していたわたしの学生時代。
結婚し子どもを産んでから我が子にはそんな思いはさせたくないと常日頃から思っていました。

なので
にぎにぎが上手になった2歳頃から大きな画用紙、口に入れても大丈夫なクレヨンを与え絵を好きにかける環境を与えたのです。

絵から学べる3つの人間力

ただ綺麗に書くだけじゃない、ただ伸び伸び自由に書くだけとも少し違う。
絵を描くことで子どもの人間力は大きく育ちます。

実際に絵画教室で取り組んでるプログラムをあげながらその効果を考察してみました。

観察力

・本物をじっくり観察する
・実際に触れてみる

絵画教室では絵のかき方、技法を教える前に実際に本物を観察することから始まります。

何かに取り組む前に実際に観察することで、思っていたのと違う、想像してたのと違う、そう感じることがあります。
新しい気づきを次から次へと発見し吸収することができます。

情報をインプットする視野が広い!
よく見る、よく聞く、触れてみる、

五感を張り巡らせて体感する能力が上がれば日々の日常も刺激だらけで楽しく過ごすことができます。
それだけではありません。
観察力が身につけば必然と危機管理能力も上がるのです。(車や人混み迷子対策にもなります)

表現力

子どもの心は親のわたしでも汲み取りにくい!

いきなり大きな声で泣き出したと思えば、次の瞬間にはケロっと笑っていたり。全く摩訶不思議です。

子ども自身の中でも
「この気持ちは言葉でどう表現したらいいんだろう。」
「違う、そうじゃない!全くもう!」

一対一で向き合う会話の中で葛藤しているときもあるかもしれません。

子どもにとって数少ないボキャブラリーから自分の心を表現するのは至難の技です。

(日本人が英語で気持ちを表現する感覚に似ています。)

心理学で絵から心情を読み取る方法がメジャーなように、画用紙に描かれる絵には子どもの心の中が表現されています。

誰かに伝わらないからってそこで諦めないでほしい。
アピールの場所、表現の仕方、気持ちのぶつけどころは言葉以外にも無限にあることを学んでほしい。

アウトプットの機会を作ろう!
いろんな壁にたくさんぶつかりながら大人になったわたしは子どもにたいしてよりそう思うようになりました。

集中力

もちろん絵を描き始めて仕上げるまでの過程で備わってくる必然的な能力です。

でも、そのパターンだけでもありません。

わたしは学生時代、美術の成績はいつも2またはそれ以下でした。
意気込んで絵具を使えば使うほど絵はドス黒くなっていったし、見たままを綺麗に写生する授業では絵と現物を見比べては魂が抜けていきました。


ある日、真面目一徹の美術の先生が突如
好きな音楽のCDジャケットを自分で自由に書いてみよう!の企画を立てたのです。

グラデーションで綺麗な色使いをする友人、難しい技法で見事にグラフィックを手書きで表現する美術部。
たくさんの素敵なジャケットが仕上がる中でひたすら自分だけの世界に入り込みました。

お菓子をこっそり食べて過ごす美術の時間がこの日ばかりは違ったのです。

「こんなの幼児でも書かん!」
相変わらず厳しい先生の評価だったけれど、クラス発表のときに事態は一変

「絵本から出てきたみたい!」
「可愛い!!」

休憩時間に今まで話ししたことがない人が見に来るほど、わたしの絵は好評だったのです。

自分の好きを突き進んでいればいつかは良い理解者が見つかる!
イラストみたいな絵しか描けないわたしでも、没頭すること集中することで絵に自信がつきました。

同時に、苦手なことでもまじめに取り組む必要性も学んだのです。
例えつまらないことでもとりあえず一生懸命やってみよう。

サボることに命をかけて取り組んでた美術の時間が、ちょっとくらい真剣に取り組んでみようかな、の気分になれたきっかけでもありました。

これから我が子は友達同士でのぶつかり合い、高校・大学受験、理不尽だと感じる社会。きっといろんなことを体験します。
苦手な中でも一生懸命やることの大切さ、そこから見つけ出せる自分の長所、集中することの伸びしろの大きさに気付くことで乗り越えられるシーンは無限大です。

集中力からの付加価値は偉大!

絵具を画用紙に入れた瞬間のもう引き返せないと感じる感覚は人生のバネを大きくします。

絵画教室をお家で再現!

幼稚園の授業で今度ひまわりを写生します!

その情報を手に入れたわたしは、早速絵画教室のプログラムを子どもに事前体験させます。

快晴で綺麗な青い空
ひまわりの背の高さ
花開いた顔のブツブツの感触

仕事を早めに切り上げて、ひまわり観察の旅にでたわたしたち。
たくさんの五感を刺激して、子どもの感性を育てようと意気込んだのです。

ある日の放課後

幼稚園の廊下に並ぶ子どもたちのひまわり!
どれも伸び伸び描かれていて凛々しいひまわりです。たった数年の子どもの成長に感動を隠し切れませんでした。

 240px 2枚
花開く元気なひまわり達

早速、我が子のひまわりを探します。

どーーん!!

 240px 2枚

素敵な素敵な青虫がそこにいました!
五感はどうした!種の感触はどうした!w

息込んでひまわり畑連れていって予行演習をした我が家はその夜、笑い声の花が咲きましたとさ!お・し・ま・い!