時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

なぜ子どもはカレーやシチューが好きなの?原因・理由を徹底解明!

👉人気記事セレクション

スポンサーリンク


「今日夕飯何がいい??」

わたしがそう聞くと娘たちは大抵

「シチュー!!」
「カレー!!」

と言います。

カレーやシチューを食べた次の日、
「今日、夕飯何がいい??」

とわたしが聞くと娘たちは大抵

「(前日シチュー)カレー!!」
「(前日カレー)シチュー!!」

というのです。

どうして子どもはカレーやシチューがこんなにも好きなのか考えてみました。

なぜ子どもはカレーやシチューが好きなのか

・CMのイメージがハツラツORアットホーム

〇カレーのCMのイメージ
・元気いっぱいの子どもたち
・ポップなダンスや音楽が流れる
・口いっぱいに美味しそうにほおばる

〇シチューのCMのイメージ
・家族愛がテーマ
・寒い季節に心があったまる系
・楽しそうに家族で食卓を囲む光景

何となく眺めてるCMの中でも印象が強い!

これ食べたら元気になりそう!
星形のにんじん可愛い!お洒落!美味しそう!

カレーやシチューのCMはいつも子ども心をくすぐる要素が含まれています。

・野菜が食べやすくなる

ゴロゴロして柔らかくて美味しい!
煮込んだ野菜はルーにしっかり絡まってまろやかな味わいになります。

・にんじん特有のえぐみがない
・じゃがいものポソポソとした食感がない
・苦手な緑の野菜もテンションのまま今日は食べれる気がする!

野菜炒めでダイレクトに出すよりも、子どもの食べるときの意気込みが違います。

「おかわり!!!」

「今日は野菜もいっぱい食べて偉いね」

残すことを注意する場面より、完食を褒める機会が多いのもこのメニューの特徴です。

・ママに余裕ができる

カレーやシチューって一度作ると次の日に使いまわせたり

・シチューならチーズをいれてドリア
・カレーならうどんをいれてカレーうどん

と変幻自在にアレンジできます。

・時間がかからない
・夕飯作りをサボれる機会に恵まれる
・家事や育児に余力を残せる

現在フルタイムで働くわたしの場合、子どもを迎えて家につくのはいつも19:00過ぎ。
それからお風呂に入れたり、洗濯をしたりするので正直夕飯作りが苦痛になるときがあります。

シチューやカレーを作った日は
次の日の夕飯作りの負担が激変

いつもは急かして着替えさせる時間も家事を進めたいがために早く寝かそうと躍起になる時間も今日はなんだかどうでもいい。

おかわりが飛び交う子どもたちの声を聞きながらいつまでもテーブルを囲んでいたい

そんな穏やかな気分になります。

子どもの表情、行動に目が行き届く
心に余裕があるだけで、我が子のペースに寄り添い向き合うことができる。
そんな日の娘たちはわたしの気持ちとリンクして穏やかで満足気な顔をしています。


夫がカレー、シチューが嫌いな理由

夫の両親は夫の幼少期、仕事がとても忙しく、夜も帰ってこられない日もありました。
そんなときのメニューは子どもが自分でもチンして食べやすいカレーやシチューがほとんどだったそうです。

「お出かけカレー」
「お出かけシチュー」

意味:お父さんやお母さんがお出かけしていていない日のカレー、シチューの呼び名

夫にとってカレーやシチューはお父さんお母さんがお仕事で帰ってこれない日のメニューという印象が強いみたい。

結婚当初、カレーやシチューを出すと浮かない顔をする夫がずっと疑問でしたが、理由を聞いてハッとしました。

子どもはカレーやシチューが好き。
ずっとそう思っていましたが、本当の理由は

家族で囲むこの空間こそがごちそう
なだけだったのです。

・TVのCMで見た通りに温かい
・野菜を食べることができて褒められた
・なんだかママが楽しそう

カレーやシチューの持つ付加価値こそが本当の魅力なのかもしれません。

でもカレーやシチューって最初
作るときって結構時間かかるんですよね。

・野菜の皮を剥くのも大変
・子どもが食べやすい大きさに切るのも煮込むのも時間がかかる
・だけど、モリモリ食べてくれる姿はすごくうれしい

作り手の気持ちを体感することで夫は休みの日や出張の前日、
「今日はパパのシチューの日だよ!」と言って
楽しそうにせっせとシチューをこしらえるようになったのです。

親と子どもの心はいつか通い合う、
わたしも我が子も夫の作る優しくて甘いシチューが大好きです。

mikumama.hatenablog.com

まとめ

どうして子どもってカレーやシチューがこんなに好きなんだろう

ずっと疑問でしたが原因が見えたときわたしの中の育児の真髄が見えた気がしました。

子どもと一緒に食卓を囲もう

ありがちで一見簡単に見えることだけど
実は難しく、忘れてしまいがちなところです。

例え野菜炒めでも、例え外で買ってきたすき屋でも
子どもの食べる姿を笑顔で眺めていられる母でいよう。

わたしはふとそう思うのでした。