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時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

都会育ちでも田舎暮らしでもないが、子どもを自然豊かな環境で育てたい

子育て

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幼少期、思春期、そして今も、

タイトルの通り
わたしは中途半端な環境で育ちました。

海はあるけど川はない
畑はあるけど山はない

魚を釣った経験もなければ、自分で育てた野菜を食べる習慣もありません。

都会でも田舎でもない
そんな環境で育ったわたしですが、
できる限り我が子には自然豊かな環境で育てたいし、せめてその美しさを体感、経験してほしいとおもっています。

子どもが自然で学ぶこと

www.ekakipapa.com

愛読しているロクパパさんが最近一大決心をしました。
勤めていた会社を退社後、奥様が生まれ育った故郷に帰り、モノづくりをしながら子育てをする予定なのだそうです。

正直うらやましい。わたしはそう思いました。
子供が自然豊かな場所で育つということにはたくさんのメリットがあるのです。

感性を育む

・コンクリート塗装もなにもない。整備されていない場所への足取りはゴツゴツしていて歩くのも一苦労です。
・お店で売ってるみかんと違って山で育ったみかんは皮も硬く、むくにももぎ取るにも力が必要です。
・キラキラしていて見た目はきれいな川だけど、実際足を踏み入れてみるとコケでぬるぬるしているし、ちょっとした流れでも足を取られて転んでしまいます。

実は体験してみると自然って予想をはるかに上回るほど過酷で意外なことの連続です。

塗装された平坦な道でベビーカーを滑らせるのは当たり前
おいしく安全な野菜がほしければスーパーで値の張る有機栽培食品を買えばいい
絵本や写真で見る山や川はいつだって綺麗だけど、川の流れる音や山のふもとから聞こえる鳥の不思議な鳴き声を聞くことはできません。

安全、安心、見かけの美しさ
わたしが子供に体験させたいことの本質はそこではないのです。

危険な状況でも、自分の足で立ち上がる強さ
誰かに求めるのではなく、自分で考える慎重さと思慮深さ
見た目だけでなく内面を見抜く洞察力、判断力

自然という環境はいい意味でも悪い意味でも荒く、そして子供の成長を促すきっかけでもあるのです。


都会育ちでも田舎暮らしでもないわたしが実践してること

〇夫は都会っ子
〇わたしは中途半端っ子

夫は県の中でも一番栄えてる都会で生まれ育ったし、前出しているようにわたしは都会でも田舎でもない中途半端な場所育ちです。

どちらもインドア派だし、セミ以上の昆虫は触れるのもままなりません。
夫婦揃って自然という環境に全くの不慣れです。

www.papapatto.com

パパパッとパパさんの指摘にもあるように企業に勤めて養う、という最大タスクを思えば子供にその環境を整えてやれないジレンマだって生じます。

住む場所、環境、時間や体力、たくさんの要素が相まって我が家も子供に自然環境を日々与えてやることができません。

自然経験ゼロ、だけど子にはその深さを体感してほしい
私たち夫婦がそのために決めたことがあります。

心掛けて放任する

・手を洗うとき服の袖が濡れないようにとまくしてあげることはしないし
・自転車の練習で転んでも気づいていないふりをします
・夕飯の献立は好物よりも、今冷蔵庫にあるものが優先です。

わが子は、水で服が濡れないように自ら袖をまくるようになるし、泣くよりも先に転ばない方法を試案します。
好きなものを要求するだけでなく、他を受け入れるための寛容力を備えていくようになりました。

子どもを自然豊かな場所で育てたい
年に一度しかいけない山奥に住む大祖父母への訪問をきっかけに自分の子育ての本質を見直すことができたのです。

私たち夫婦はわが子の安全に気を配りつつも日々、心掛けて放任するようにしています。

今後、田舎は減っていくかもしれない

わたしが昔住んでた場所の畑はどんどん開拓され、たくさんのビルが建つようになりました。
ちょっと歩けばすぐに辿りついた海辺は埋め立て工事が始まりすっかり干からびてしまっています。
手にするものはどんどん便利な機械ものへと進化していきました。

今後わたしがイメージする自然溢れる田舎の姿は変わっていくのかもしれない。

自分の幼少期よりも進化していく街並みを見てわたしはちょっとした危機感を感じるのです。

もちろん都会であっても田舎であってもどこであっても子どもの学べるもの感じるものはたくさんあるでしょう。
しかし、進化しつづける現代だからこそ、今失いたくない環境、体験させてやりたい自然がそこにあるのです。


まとめ

車で3時間
ど田舎ストライクの大祖父母の家の周りには

野良猫が平然と人の庭で昼寝してるし、昼夜問わずカラスの変な鳴き声がこだまします。
畑への道なりだって石ころばかりで歩きにくいし、川は魚どころかコケも生えてるし足に触れる感触はヌメッとしていていびつです。

大人になってしまったわたしは自然のそんなところばかりが目につきますが、
すべてが未知なわが子はそれがあたかも普通のように、転び、つまずき、そして楽しみます。

都会育ちでも田舎暮らしでもないわたしだけど
子供のこういう感性はずっと育んでいきたい

自然の持つパワーを生活に取り入れて、子どもの成長を温かく見守ってあげたいな。



季節はずれのG(ゴキブリ)1匹に夫婦で大騒ぎ
成長すべきはわが子でなくわが夫婦。

まだまだ発展途上中な我が家なのでした。ちゃんちゃん



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