時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

子育て中のキャリアに悩んでいます。働くママと役職のデメリット

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わたしには子供が3人います。

学校からの宿題と習い事の公文の宿題
毎日時間に追われながらこなす小学1年生の長女

ウンコが家以外の場所でできなかったり、幼稚園を抜け出して家に帰ろうとしたり
神経質なのか破天荒なのか分からない問題児の次女4歳

歩きもしない生後6か月で保育園通い
ママの都合で断乳を決行。
大切なのに、一番愛情を注いでやれていない末っ子長男1歳

我が家は共働き
わたしは働くママが故に毎度同じ壁にぶつかっています。


仕事と家庭の両立がツライ

・へとへとになって帰ってきてからの家事や育児がキツイ
・子どもとの時間が無くてツライ
・どっちかが思うようにいかないだけで自己嫌悪

イライラ任せに大きな声で子どもを叱ってしまった日は、毎夜のようの我が子の寝顔を見ながら泣いて謝っていました。

このままでいいいのだろうか
わたしは今大切な何かを見落としていないだろうか
会社辞めたい
でも生活を維持しなきゃ

わたしは、丁度いい解決策を模索しつつも、仕事と家庭の両立に葛藤していました。

働くママと役職のメリット・デメリット

昇格し、表彰された時のことは今も忘れません。

・自信が持てた
・やる気が出た
・評価されたことが嬉しかった

昇格し、初めて役職を手に入れたときは
嬉しくて、この気分の調子なら育児も仕事もバリバリこなしていける気がする!とわたしは自信に溢れていました。

当然のように給料も上がります。
当然のように名刺の肩書にも箔がつきます。

当然のように会社での責任も重くなります。

しばらくはうまくいってた会社生活にも暗雲が立ち込めます。

・わたし以外、業務決定権を持つものがいない
・わたしは会社を休めない
・わたしは会社に注力するしかない

・わたしは育児に専念できない

「お熱が出てて・・・」
保育園からのお呼び出しに、夫の会社に電話をし夫に対応してもらうようになりました。

「〇月〇日保護者参観」
学校からのお便りをみて当然のようにすぐジジババの予定を確認します。


会社帰りのお迎え時
先生「今日こんなことがあって・・・」
園での様子を伝えようとしてくれる先生のおしゃべりをうっとおしく感じるようになったのはいつからだろう。

わたしは我が子を、子育てを
少しずつ自ら手放すようになっていました。

仕事が忙しい
わたしは社会で必要とされている
今、今だけだから

仕事に注力して言い訳を積み重ねるのは上手になっていきました。
役職を持ったことで、わたしは育児と仕事のバランス感覚を完全に失ったのです。


子育て中のキャリアに悩んでいます。なりたくないと思ってた上司に自分がなった瞬間

わたしは現在フルタイム
有休消化率は極めて低め、必要あれば休日出勤も余儀なくされる役職者です。


まだ平社員の頃
時短勤務のわたしは、上司に嫌味や陰口をたくさん言われて倉庫で泣いてた時期もありました。

・甘えてる
・贅沢だ
・わたしの時代に比べれば・・・・

今日は娘の授業参観でした。
ただ同じ部署で働く部下も同じ行事を抱えていました。

わたしは、仕事のことを考えて娘の授業参観に行きませんでした。
夫も祖父母も都合がつかず、今日は娘が後ろを振り向いても誰もいません。

・甘えてる
・贅沢だ
・わたしに比べれば・・・

驚くことに今のわたしは
言われてきた感情をそのまま、
育児に奮闘し、葛藤する部下に感じているのです。。


育児と仕事の両立は大変だと泣いて奮闘していたはずなのに、
今わたしは、仕事と育児に奮闘する働くママに寛容ではありません。

おかげで
わたしは育児に目を向けていない自分の姿を目の当たりにします。

あの頃なりたくないと思ったパワハラ上司に私は今なろうとしていたのです。


わたしは今の自分の在り方を、
仕事、家庭の両面で見直すべき時なのかもしれません。

あの時わたしはどうやってこれを乗り越えただろう
何に救われたのだろう
何に向かってがんばっていたのだろう

おわりに

子育てしつつも会社で評価されたことが嬉しかった。
今までの経験を踏まえていい上司であろうと努めた
結果、自分の育児は人に任せきり、育児を理由に早退・有休を消化する部下に妬みや嫉みが沸々を沸き起こるようになった


長女には効率よく宿題をこなす術を教えてやらなくてはいけないし
破天荒な次女にはもっと愛情を注いでやらなくていけません
ただでさえ我慢させることの多い末っ子長男はもっと母との時間が必要です。


子育て中のキャリアに今悩んでいます。

手放したほうがいいのか
否、これまでの努力を無にしてもいいのか

どっちも上手にこなせたら一番いいけれど
わたしは完璧ママでも器用なキャリアウーマンではなさそうです。

今大切にしたいことはなんですか?

この問いはいつどんなときにも自分にかけて向き合い、考えていきたい。

そして、だれかのそれをサポートできる人でありたい。

すべてを含めて働くママの人生の課題。
私とキャリアの葛藤は続きます。