息子2歳
とびきり赤ちゃんでもない
きわめてやんちゃでもない
ちょうど「男の子」という位置づけが完成した年齢です。
上の子二人のお姉ちゃんたちももちろん可愛いんですよ。でもね。
初めての男の子育児
末っ子長男のお世話をしていると・・・・
可愛くて可愛くて死ぬ・・・・!w
自分の子だからとか
ひいき目でみて自分の子が可愛いとかよくあるじゃないですか。
そんなのではなくて
うちの子って本当に可愛いんです←
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可愛くて可愛くて死ぬ・・・・!w
自分の子だからとか
ひいき目でみて自分の子が可愛いとかよくあるじゃないですか。
そんなのではなくて
うちの子って本当に可愛いんです←
小1の上履き洗いって誰がやっていますか?
毎週金曜日、袋に入ったそれは外を歩いたのかってくらい汚くて
あれ?もう入らないの?ってほどにどんどんサイズアウトしていきます
そんな変化のめまぐるしい小1の上履き事情を調べてみることにしました。
続きを読む勤務中
わたしの部署に一本の電話がかかってきました。
「お母さん、大変申し訳ありません。●●君がロッカーから転落してしまい、歩けないと泣いています。」
・担任の先生の謝罪
・今から整形外科に連れて行く旨の許可
・保険証の持参依頼
早々に会社を切り上げて保育園へと急ぎました。
続きを読むこれを我慢したら子ども用に貯金できる
ランチ代は高いからお弁当にしよう
スタバのカフェラテを支払いながら買えたはずの子どものオヤツ代を計算する
時間もないし、髪は伸ばしっぱなしでいいや
子どもの将来が気になって
賢く節約しなくちゃいけない使命感が湧いてきて
自分のものより子供のもの
自分の時間より子供との時間
大切なことの優先順位は
結婚し、子供を産んでから一変しました。
「キャンプがしたい!!」
長女が夜急に言い出して
でも明日は学校も休みだったので、そのアイディアに乗っかってみることにしました。
学生時代よく行ってたキャンプではこれが夕飯でした。
バーベキューとかしたらよかったんだけど、ご飯よりもなによりも空気や雰囲気がおいしかったのを今でも覚えています。
家の中だけど、テーブルじゃなくて敷物で食べる紙皿に乗せたホットドッグは、
ちょっぴりおかしくて、すっごく違和感で
でもとっても美味しかった。
パジャマも着ずにみんながみんなお気に入りの服に着替えて思い思いのことをします。
寝るときはパジャマを着なくちゃいけない
夜はジュースもお菓子もお預け
仕上げ磨きは必ずママに
いつもは頑なに決めているルールも常識も今日はすべて解き放ちます。
するとどうでしょう。
2歳の弟の歯は長女が仕上げ磨きを丁寧にしてあげていました。
子どもは口酸っぱく言わなくても習慣がその子を育てていきます。
たまには子ども自身に選ばせる、譲歩する、任せてみるのもありかもしれません。
ソファは小さな孤島
フローリングは深い海
落ちたらワニに食べられるの。
椅子と椅子を並べて橋渡りするのもいいけど落ちないように気をつけてね。
いつもならついつい叱ってしまう大胆な遊びも今日は見ないふり。
何時までに寝かせる!なんていうリミットを外せば、なんとなく心も穏やかになれます。
「今日は朝まで起きちゃうかも!」
テンション上がった長女(7)と次女(4)の息遣いは荒く目はキラキラと輝いています。
いつの間にか家族5人
テントの中で寝てしまっていました。
夜中に起きて電気を消して
もう一度テントの中を覗いてみる
脚も腕もほっぽり出して口を開けたまま寝る我が子の姿に癒される
なんてことないいつもの休みの前夜が、
今日はほんの少し特別な夜に思えた一日でした。
家事も仕事も育児もめんどくさい
突拍子もない子供のひらめきや遊びをうっとおしいと感じた日もありました。
でも今日のことで気が付いたことがあります。
夕飯は手抜きでも美味しいし
こうしなくてはいけないというルールや常識は必ずしも当たっているとは限りません。
想像は現実をより楽しむための工夫です。
子どものひらめきに乗っかろう
そこにはあなたにも思わぬひらめき。気づきになるヒントがたくさん隠れています。
32歳わたし、ようやく本厄年が終わり、後厄と言われる2018年を迎えました。
最初の厄年は19歳
思い出してみるけど、特段何もなかったように感じます。
年を重ねるにつれこういった風習に敏感になる自分自身がそもそもの厄のような気がする今日この頃。
気になって深追い調べてみたので今日は女性の厄について紹介します。
続きを読む毎年手書き年賀状を出している私。
プリンターで綺麗にデザインしているわけではないからこその大失敗
字を間違えたり、
絵が可愛くかけなかったり
よく書き損じてしまうんですよね。
鉛筆で下書きすればいいんでしょうが筆で書くからこそやり直しができません。
続きを読む