時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

なぜ子どもは人の話に割り込むの?遮る理由と対処法

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大体お話が上手になってくる3歳頃から子どもを持つ親なら誰でも経験したことあるんじゃないでしょうか?

我が家ではそれを聞いて聞いて病と呼んでいます。

なるべく向き合うようにしたいけど、毎回毎回は絶対ムリ!!
それが...

話を遮る子
3つの心理

誰かと話ししている最中にかならず、遮るようにして入ってくる我が娘

「ねぇねぇ!」
「ママ、聞いて聞いて!」

わたしが誰と話してるかなんていうのはおかまいなし。

ちょっと待って!と言おうとして娘に顔を向き直したら最後、得意のマシンガントークで注意する隙もありません。

決まって娘の心理は

・構ってほしい
・何か新発見があった
・やる事がない

の3点です。
1度聞いてあげたらそれで満足、とはいかず、それを皮切りにどんどん遮るようになります。

お話の途中に割り込むことに悪い、の意識が無くなっていくのです。


人の話しに割り込む
もたらす影響

はじめは毎回娘を優先に聞いてあげるようにしていました。

ママ友といても
親戚の集まりにしても
先生との話にしてもです。

大人同士の会話の途中であっても
子に向き合うこと以上に重要なことはないと思っていました。
しかしそれは違っていたのです。

どんな時も娘のことを優先していたわたし、
娘はどんどんわがままな性格になっていきました。

・人の話しを聞かなくなる
・自分中心でないと拗ねる
・ガマン出来なくなる

話を遮ることを許してしまうことで、娘の態度はどんどん横柄になっていきました。

「ママ、つまんないからもう帰ろう」
お友達といても、おもちゃで遊んでいても、自分の気が乗らなければそこでおしまい。


話を遮る子=待つことができない子
待つ、ができない子はいろいろな弊害をもたらしてしまうのです。

対処法!手を握ってあげよう

出かける前におさらい

今日はどこで誰と会うかを事前に話ししておきましょう。
伝わっているかどうかは別として最初に話しておくことは大切です。

ママが誰かとお話してるときは、終わるまで待ってね、そう伝えておきます。

このときはぜひ向かい合った姿勢で子どもの手を握って話をしてください。

より注目して話を聞いてくれることでしょう。
話す内容は子どもに対しての注意ですが、子どもは口うるさいママとは思うことはありません。

手を握って話す、ただそれだけ。
子どもはママと特別な約束をしたような気になるのです。


遮ってきたときは、話を聞くのではなく手を握る

それでも話ししたいのが子どもの性格。

遮って、聞いて聞いてをしてきたときは子どもの手を握ります。
子どもはハッとして話すのをやめます。

「ちょっと待ってね」
手は握ったまま、会話が終わるのを待ってもらいましょう。

キリがいいところで子どもに向き直り話を聞いてあげます。
そして、改めて「待っててくれてありがとう」を伝えましょう。


帰るときに握手をして反省会

「今日は○○のおかげでママもお話が出来たよ。ありがとうね」

例え割り込みして話を遮ったとしても、
出来た会話が1分だけだったとしても、
そこに待てた瞬間があったなら子どもに感謝を伝えます。

成し遂げた我が子に握手をして称賛しましょう。
子どもは自分を誇らしく感じます。

逆に全く言うことを聞かず、早く切り上げずにはいられなかった日には
「今日はママもゆっくり出来なかったな、次はもう少しだけママにも時間ちょうだいね。」と反省会をします。

この時の握手は次への誓いとなり、固い決意表明となります。


少しずつ待つことを教えていきます。
たまには聞いてあげ、
たまには手を握って待たせる

待つことで子どもは新しい遊びを見つける工夫をします。
または、大人の会話をじっと聞いて待つようになります。

私たちの会話を聞きながら待つことが多くなったわたしの娘。

娘の話し方が、聞いて聞いての投げっぱなし会話だったのが、交互に話す、キャッチボール会話にだんだん変わってきました。

待つことができる子は、人の話も聞ける子になる。
たくさんの知識を取り入れる、チャンスに恵まれた子になります。


手を握ると
言葉以上に想いが伝わります

優しく言い聞かせるときはもちろん、
叱るときも怒るときも繋いだ手は子どもに安心感を与えるのです。


我が家の失敗例

あまりにも話に割り込んでくる娘に、わたしが最初に思い浮かんだ方法

話をしたくなったらそのときに
「お話してもいいですか?」
と許可をとること。

結局、話を割り込むときの出だしが
「聞いて聞いて」から
「お話してもいいですか?」に代わるだけで、聞いてあげるまでそれのエンドレス。

待ってと言ってもダメと言っても
数秒後には
「お話してもいいですか?」と聞いてくる娘

言葉だけで解決するには難しい!
そう感じました。


まとめ

大人の会話に割り込んででも自分の話を聞いてほしい!
子どもがそう思うのは当然です。

それは、あなたが大好きだから。
自分だけを見てほしいから。

向き合うことも大切ですが、
待たせることも大切です。

話しの途中で割り込んできたら
聞いてあげるのではなく、
手を握って待たせてみましょう。

今、話を聞いてもらえなくても繋いだ手で子どもは安心して待つことが出来ます。

待てる子にしましょう。
話を聞ける子にしましょう。

大人にとって
誰かとの会話は知識になります。
待つ子にとってもそれはまた
気づきになり成長になるのです。