時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

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子どものあざは遺伝?生まれつき顔にあざがある息子〜治療と考え方

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10月に生まれた私の息子、実は顔に小さなあざがあります。

最初はただの乳児湿疹の一部に思っていました。
しかし、月日がたつにつれて目立ってきたのです。

ほくろとも少し違う、
盛り上がりもまったくない。
色は少し茶色がかっている感じ。

予防接種の予約を控えていたこともあり、
そのついでに小児科のかかりつけ医に相談してみることにしました。

ウンナ母斑(赤あざ)と
扁平母斑(茶あざ)の違いって?

乳児によくある赤いあざ、ウンナ母斑
これは、首の後ろによくあるあざ

長女の時も次女のときも持っていたウンナ母斑
もちろん長男も持ち合わせています。

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分かりずらいですが真ん中ピンク、長男の首後ろウンナ母斑

赤いあざは成長するにつれてだんだん薄くなっていきます。

扁平母斑は初めから茶色のあざ
しばらくすると、消えてくどころか少しずつ目立ってくるように。

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ほっぺにある扁平母斑
かかりつけ医によるとこれは、大人になっても消えないあざなんだそうです。

成長するにつれて

赤いあざは消えるけど
茶色いあざ=扁平母斑は消えない

扁平母斑は成長するに従い濃ゆくなる可能性もあり

レーザー治療で直していく方法があるけど長期的に進めていく必要がある、とのことでした。


実はわたしも持っている
あざって遺伝するの??

実はわたしの足にも生まれつきあざがあります。

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ちょっとお見苦しいで小さく公開

私の母が言うには、赤ちゃんの頃はそれほどまで濃ゆくも大きくもなかったみたい。

成長につれて皮膚は伸びるし、その分大きくなったように思います。
今では目立たないといっては嘘になるくらいの濃さのあざになっています。

医学的には、あざは遺伝でも何でもない。
実は誰でも持っている可能性がある、メジャーなものだということでした。


あざによるコンプレックス

子どもって残酷です。
私が小さいころ、よくこのあざでからかわれていたのを今でも覚えています。

「ぴんぽーん!」ボタンのように押され、
面白可笑しくネタにされてた時はとても屈辱的な気分でした。

親を恨むほどまではいかなくても、
なんでわたしにはみんなとは違うあざがあるの?
どうしたら消えるの?

小学校低学年の私はあざが一番のコンプレックスだったように思います。


コンプレックスが
成長に変わる時がくる

「あなたが気になるならいつでも言いなさい。
取ることだってできるのだから。」

ぐちぐち言うわたしに毎回そう言ってきた母の姿
最終的にわたしがレーザー治療をすることはありませんでした。

結局のところ、その間に出てくる悩みはあざだけではなかったのです。

好きな子ができた
友達と喧嘩した。
行きたい高校が見つかった
やりたい進路が見つかった

成長するにしたがって、コンプレックスであったはずのあざは
実はたいしたことではないということに気が付いたのでした。

いつのまにかそんな悩みを克服し、
自分の一部、チャームポイントだと思えるようになったのです。


まとめ

「ぴんぽ~ん」
わたしの足のあざに楽しそうにボタンを押す娘たち。

昔感じた屈辱感とは全く違う、
温かい気持ちになれる瞬間が今ここにあります。

おもえば、あの時の母も実は大したことではないと知っていたのかもしれません。

いつでも解決できると、時に寄り添い、時にほっといてくれた、
そのことが、今のわたしの気づきになっています。

もし、息子が自分の持つあざにコンプレックスを抱くようになったとき、
ちゃんと真摯に向き合おう、できることはしよう、
自分で決断するまで待ってみよう。

とことん寄り添う気持ちで今のそのままを受け止めていこうと思うのでした。