時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

子どもの身長を伸ばす方法~サプリ不要、1番重要な習慣はこれ!

👉人気記事セレクション

スポンサーリンク


娘の低身長症の治療を始めてからようやく二年が経過しようとしています。

娘のように病気ではなくても我が子の身長の伸びが気になる親御さんはたくさんいます。
セルフチェックで異常がないか調べた人もいるでしょう。
mikumama.hatenablog.com

これって遺伝?
もしかして病気?
いやいや、何でもなかったわ。

お家でできる、簡単に身長を伸ばす方法ってないのかしら?
ネットで話題の背の伸びる食品を購入してみたり、トランポリンをしてみたり

わたしは娘の身長を伸ばすために様々な努力とお金をつぎ込んできました。
そして、たどり着いたのとても単純でありながら一番重要なことだったのです。

お子様の身長の伸びが気になる方、
どうにか背を伸ばす方法はないかと考えあぐねている方

ぜひ読んでほしいです。

牛乳やサプリを飲むのは間違い?
必要なのはカルシウムではない!

カルシウムは身長を伸ばすのにいいよ!なんて昔から良く聞きました。
でもこれは大間違い!

必要なのはカルシウムではなくタンパク質です。
そして、それ以上に大切なのは吸収率です。

タンパク質が骨を大きくして
カルシウムが骨を強くする、という役割になっています。

肉類、魚類はもちろん卵や大豆をたくさん食べタンパク質を摂ること。
それを前提に骨を頑丈なものにするためにカルシウムがあるのです。

食事を摂っていても栄養の全てがちゃんと身体に吸収されるとは限りません。

例えば牛乳の場合

一般的な牛乳で、コップ一杯200ml当たりのカルシウム量は227mgと、 成長期の子供に必要な摂取量の約40~50%となります。

ですが、カルシウムを実際に体内に摂取できる【吸収率】で見ると、 牛乳のカルシウム吸収率は40%程度(91mg)で、 実際は10~18%程度しか摂取できないのです。

食品によって吸収率が変わってくるのも栄養士でないわたしにとっては小難しいところです。

カルシウム豊富!タンパク質たっぷり!が売りの栄養補助食品サプリメントが多く出回る中で、本当に大切なのは栄養をたくさん摂取するのではなく、たくさん吸収させることです。

吸収率を上げるために改善しないといけないところは食の栄養計算よりも前!
とても身近なところに隠されているのです。

結論
身長を伸ばすために1番重要な習慣

身長を伸ばすのに1番重要なこと、それは

ノンレム睡眠を引き起こす

計算して栄養あるご飯を作るよりも簡単で、高額サプリに手を出すよりもプレッシャーがない

背を伸ばすには
熟睡させることが一番手っ取り早くて
一番効果があるのです。

ノンレム睡眠は夢も何も見ていない状態
時間帯でいうと夜10:00~2:00がゴールデンタイムと言われています。

子どもの背を伸ばしたいと思うのなら、
必ずこの時間帯に熟睡している環境を作ることが大切です。

成長ホルモンはノンレム(熟睡)時に大量に出る

・食事を摂ったとき
・身体を動かしてるとき
・大泣きしたとき

脳を刺激して、成長ホルモンが分泌される場面は日常生活でもたくさんあります。
しかし、それらよりもグンを抜いて成長ホルモンが分泌されるのは睡眠時

・ノンレム睡眠(熟睡)=大脳に休息を与える
・レム睡眠(夢をみる浅い睡眠)=身体に休息を与える

このサイクルを繰り返して一日の疲れを翌日までにリセットさせるのが睡眠です。

「寝て起きたら嫌なことを忘れた」という事例があるように、疲れた脳を休ませることで落ち着く。

ノンレム睡眠は効果的なストレス解消法であることでも有名です。

幼児はノンレム睡眠を引き起こしにくい

・脳が刺激を受けやすい=夜泣き
・夜中に何度も起きる=眠りが浅い

幼児の世界では知らないことがいっぱい。
毎日新しいものに触れ興奮したり、激しい喧嘩をして泣いてしまった日の夜は夜泣きが発生することもあります。

敏感な子だと、少しの音や明かりに目を覚ましてしまう子も。

せっかくのゴールデンタイムを逃したくない。
ノンレム睡眠を逃すと成長ホルモンの分泌は大幅に減少します。

質の良い睡眠
熟睡モードを作るのに私がしたことを紹介します。


ノンレム睡眠を引き起こすために

STEP1
日中は身体を動かす

昼の間で身体を疲れさせる。
歩いて遠出をした日や、たくさん身体を動かした日には
ゴロゴロする間もなくストンと寝付くようになります。

頭を使う運動ではなく、身体を使う運動であることがコツです。

大人でもバリバリにデスクワークをした夜に寝付けないのはよくあること。
脳が刺激を受けすぎているせいです。
そんなときは合わせて身体も疲れさせてしまいましょう。

なかなか寝付かない
眠りが浅くて、夜中になんども寝返りを繰り返す
ゴールデンタイムになぜか起きる
また、その時間まで寝付いていない

体力が有り余ってるせいかなかなか寝付けなくなったわたしの娘
意を決して4歳からお昼寝タイムをなくしました。すると、

寝かしつけから入眠までの時間が大幅に短くなりました。
そして、寝相まで良くなったのです。

身体を動かして疲れさせること
体力が余ってる幼児の場合はお昼寝を省いてしまうことで夜にストンと眠るようになります。


STEP2
食事の時間を一定にする

たくさん動くとお腹がすく
身体を動かすようになると必然的に食欲があがります。

お腹が空いてるときの食事は
・好き嫌い克服のチャンス
・遊び食べやダラダラ食べの解消
・身体の栄養吸収率があがる

3大特典付き!

おすすめするのは
食べる時間を決めること。

我が家の場合は18:30~19:00が夕飯タイム
眠る前の2時間前には食事を済ませておくようにしています。

ご飯を食べる→血糖値が上がる
→脳が刺激を受ける→眠れない=成長ホルモンが出ない

血糖値が下がってきたタイミングで眠りにつくことでノンレム睡眠を引き起こし、たくさん成長ホルモンを分泌させることができます。

眠る前30分はリラックスタイム

・部屋を暗くする
・激しい運動はしない
スマホやTV動画を見せない

余計な刺激物を取り込まないようにします。
絵本(静止画)の読み聞かせは入眠までの誘導に効果的ともいわれています。


レム睡眠を意識するだけで、
日常生活が段階的に改善されていきます。

→熟睡させるために身体を疲れさせる
→身体をいっぱい動かすと食欲があがる(栄養吸収率UP)
→適度に疲れた身体と、リラックスした心ですぐ入眠

=レム睡眠
=成長ホルモン大量分泌=背が伸びる!


まとめ

お子さんの身長を伸ばしたい!
自分の身長を伸ばしたい!

背が伸びる最終リミッドは
男の子の場合18歳
女の子の場合16歳と言われています。

サプリや部活(バスケットやバレー)など身長を伸ばすため、たくさんの方法が紹介されていますが、根本的な習慣を見直すことでもっと効果的なルートは作れるのです。

「寝る子は育つ!」
この言葉は医学的にも証明されている事実です。

レム睡眠を引き起こしてぐっすり睡眠
ぐんぐん成長を目指してみましょう。