わたしは、得意な英語を活かし海外でグローバルに働くことが夢でした。
もっと幼いときは、アナウンサーになりたかったりお花屋さんになりたかったり、それこそ1日1日でコロコロ変わるような信念も何も全くない。
ただ漠然としていて、でも無限に将来の夢を描いていたように思います。
そして31歳になった今のわたしは
海外どころか地元に収まり、なんの変哲もない一般市民。
3人育児をしながら社会で揉まれ今も泣きべそばかりをかいているような母親です。
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わたしは、得意な英語を活かし海外でグローバルに働くことが夢でした。
もっと幼いときは、アナウンサーになりたかったりお花屋さんになりたかったり、それこそ1日1日でコロコロ変わるような信念も何も全くない。
ただ漠然としていて、でも無限に将来の夢を描いていたように思います。
そして31歳になった今のわたしは
海外どころか地元に収まり、なんの変哲もない一般市民。
3人育児をしながら社会で揉まれ今も泣きべそばかりをかいているような母親です。
子ども3人のお風呂に夕飯づくり
寝かしつけまでの時間のカウントダウン
自分のことに時間はかけてられません。
正直、トイレに行くのすら我慢してるときもあります。
メイクを落とすのもケアするのもめんどくさい!
だけど綺麗なママでい続けるって至難の技です。
昔から絵が苦手で美術の時間は気配を消していたわたしの学生時代。
結婚し子どもを産んでから我が子にはそんな思いはさせたくないと常日頃から思っていました。
なので
にぎにぎが上手になった2歳頃から大きな画用紙、口に入れても大丈夫なクレヨンを与え絵を好きにかける環境を与えたのです。