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時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

3回目の帝王切開!卵管結紮を決意したわたしが教えるメリット・デメリット

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2017/3/8追記

こんにちは。みくママです。

突然ですが、わたし明日
赤ちゃん産んできます。

そして、同時に
卵管結紮【らんかんけっさつ】してきます。

長女の時に陣痛時、胎児の心拍が止まり緊急帝王切開

次女の時に普通分娩を希望→陣痛来たけど子宮が開ききれず、緊急帝王切開


過去に2回の帝王切開をしたわたしは
すでに今回は予定帝王切開が決まっていました。



【4人目はお考えですか?】


まさしく、3人目が臨月に入り、じゃあいつ産もうか、と調整する健診の日にいきなりお医者さんに聞かれました。

そこで初めて
ヒニンシュジュツを意識したのです。

卵管結紮ってなに??

卵管結紮「らんかんけっさつ」とは.....

女性への避妊手術です。
卵巣から卵子が子宮に行かないようにその通過路である卵管になんらかの手法で塞ぐことで妊娠しないようにする手術です。

パートナーと性交渉した際にできた受精卵は卵管を通って子宮にたどりつき、着床します。
妊娠

卵管結紮は
受精卵が子宮へたどり着くまでの通路をふさぎ、妊娠しないようにする一般的な避妊手術です。

わたしの産院では卵子の卵管通過を防止するため卵管を切断し、縛る手法でした。
卵管結紮術にはいろんな方法があり、産院によって卵管を焼いてふさぐ場合もあるようです。

全身麻酔または局部麻酔で行います。

帝王切開+卵管結紮の場合

わたしのように予定帝王切開+卵管結紮をする場合は、切開術のあとに赤ちゃんを取り出し、子宮の縫合をした後に行われます。

卵管結紮手術を出産時または産後すぐに行う理由は、子宮がまだ元の大きさに戻っていないので卵管を取り出しやすいことがあげられます。
卵管結紮だけを受けるときに比べて手術の時間が短くなるため、安全に行えるという利点があります。

卵管結紮術のみの場合

入院期間は1日~3日

お腹を切らずに膣側から行うことができるそうです。この場合だと身体の回復は早いと言われています。
傷も目立たない、見えないで済みます。


費用はおよそ10万~20万といわれています。



この課題を持ち帰りいろいろ調べてみました。
旦那と話し合いました。
いろいろ悩みました。

そしてわたしたちはもう3人で十分だよね、という決意に至りました。
私たちが決意した理由と合わせて卵管結紮のメリットデメリットをあげてみます。

卵管結紮のメリット

・帝王切開を繰り返すことは子宮にとって負担。だからそれをなくす

何度もお腹をきるということは、それだけ皮膚が回復する能力が落ちていきます。
帝王切開を1度すると次の出産も帝王切開をしてあまり赤ちゃんが大きくなりすぎないうちに取り上げるのが理想的。
それは
古傷からの子宮破裂を防ぐため。
わたしの場合、重度のケロイド体質なのも決意の一因でもありました。
妊娠してなくても冬場は傷口がかゆくなる、3人目を妊娠して臨月になると内側の部分がキリキリ痛む、そんなことがあったのです。


・身体に害が及ぶことはない

卵管結紮をすると日常生活で頭が痛くなる、太る、生理不順になるなどいわゆる更年期障害がくると思ってる人が多いみたい。
ですが実際には、卵巣に直接影響を与えないのでそういった心配はありません。

卵子も健在、排卵もあります。
排卵日を過ぎると子宮内で吸収され生理として自然に出ていきます。


・お金がかからない

こちらは手術費用面、今後の子育て費用計画面の2つで言えることです。

1.帝王切開ついでの卵管結紮はお金がかからない

・帝王切開と同時に行う 1~5万円程度
・自然分娩後、入院中に手術を行う 10万円程度
・出産は関係なく、入院手術を行う 20万円程度

本来、帝王切開でもなく手術を希望される場合は保険対象外での手術になるため、15万〜20万かかるそう。

帝王切開ついでだと、ほぼ帝王切開の流れで卵管を縛るから追加で1万~5万円で卵管結紮の手術ができます。
それでも帝王切開時の高額療養制度と出産一時金で賄えることもあるので、実質大きな負担にはなりません。

ちなみにわたしの通っている産院は
院長の方針で3回目の帝王切開の場合の卵管結紮は無料でした。


2.やはり4人目は金銭的にイメージが出来ない

わたしたちは、もし、4人目が出来たとき、子どもたちが望むことを満足にさせてあげられるかな?
より学歴社会が進むって言われてる時代に、しっかり責任持って子育てできるかしら?

今後の将来とライフプランを想像し自問自答しました。
ただでさえもわたしたち夫婦は共働きで生活はキュウキュウです。

子どもが多いと家庭が賑やかでいいっていうけれど、
そこにも経済面でのゆとりは必要です。

卵管結紮のデメリット

・もう2度と妊娠できない

縁起でもないけど、万が一子どもが不慮の事故で亡くなってしまって孤独。
やっぱり子どもが欲しくなった。
今いる子に兄弟、姉妹を作ってあげたい。

妊娠に再度憧れるようになったとき自力での妊娠は不可能になります。
大体の場合は、体外受精になるようです。


・まれに妊娠する

これみて、え!っと驚きましたが稀にあるそうです。
避妊手術の方法にもよりますが、結んだ卵管がほぐれてとか精子卵子がそれをかいくぐり受精してしまった!みたいなことに。

これまで避妊手術(全般)をした人が妊娠する可能性は、
男性の場合だと4%~6%
女性の場合だと2%~8%という統計が出ています。

確率はとても低いそうですが、ゼロではない。
子宮外妊娠の可能性も否定できません。

でももし、そこまでして出来た命があるとしたらわたしなら自信を持って産みたくなりそうです。

追記:卵管結紮のその後

2017/3/8追記
卵管結紮のその後
息子を出産、卵管結紮をし1年半が経過しました。

産後8か月で生理再開
生理不順になることもなく、体調は至って健康です。


もう妊娠することはない。
卵管結紮をしたわたしの心境が今後どう変わるか自分でも不安でしたが、思ったよりも平気です。

すでに子どもが3人いる我が家は毎日賑やか。そして十分幸せ。
もしかしたら生まれた命を想像することよりも、今ある環境に感謝する気持ちのほうが大きいのかもしれません。

避妊手術を通してより自分の身体を労わるようになったし、改めて今を大切に過ごすことができています。

まとめ

私たちはわたしの体質、3回目の妊娠のときのお腹の違和感、今いる子ども達を責任持って育て上げるという考えで卵管結紮を決意しました。

しかし、今回分かったのは、
出産のプロであるはずの医者や看護師が必要以上におすすめしない。むしろ彼らの方が慎重になっている印象を受けたのです。


【もう、今後の妊娠は望めませんが大丈夫ですか?】

受精することの奇跡
無事産まれてくることの奇跡

産まれてくる赤ちゃんの神秘を知っているし、だけど母体やそのリスクも理解してる命の狭間にいる立場だからなのかもしれません。
なにより理屈は置いて、命はかけがえのないものだから...

やっぱり最後は全部自分の判断
後悔がないよう十分に家族とパートナーと話し合いすることが必要です。

あなたの気持ち、家族の気持ち、命の尊さとゆっくり向き合ってみましょう。





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