時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

育児に疲れた。子育ては理想通りじゃないからこそ自己流を極めよ!

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育児に疲れた。
そもそも、わたしが母親になるってことが無理だったのかも。

独身時代までは子どもが好きだったし好かれるタイプの人間だったはずなのにな。
どうしてだろう。むしろ、今

自分の子どもなのに可愛くない

育児、疲れた
育児、放棄したい
育児、辛い

もう辞めたいな。
仕事なら退職・転職もできるのに。
子育ては、リセットすることができないのです。

母業の崩壊

卒乳してない1歳児

離乳食はだんだん後期食に変わってきました。
でも貧血の続く息子は補助食が必要です。

保育園では飲むミルク
家では全く飲んでくれません。

その代わり、おっぱいへの執着がすごすぎ!
寝ながら授乳、運転を中断して授乳、抱っこひもに抱え授乳しながら夕飯作りはもはや当然です。

胸が痛い。授乳したくない。
寝返りのできない添い乳で自分の身体もどこか窮屈。
赤ちゃんってめんどくさいな。


我の強い3歳児

やめて!ダメ!といった瞬間にはもう取り返しがつかないことがほとんど。
品数豊富に作ったご飯も一瞬で混ぜご飯にされてしまうし、一度泣くとなだめるまでに相当の時間を要します。

トイトレ中の娘が失敗したおもらしで異臭が漂う部屋
シールだらけの壁、傷だらけの床
片付けてる側でおもちゃ箱をひっくり返す大きなおと

家事が進まないな。てかもう家事の蟻地獄だな
いっそ穴の奥深くに隠れてしまいたい。

多感な5歳児

自分のことをもっと見て聞いて欲しい気持ちに、親の気持ちを察する気遣いの良さが交差する五歳児。

喋り出して止まらない日もあれば、
奥歯をぐっと噛みしめて妹/弟に譲歩する場面もあるのです。

かまってあげたいのにかまえないもどかしさ、
親としての不甲斐なさをいつも上の子の必死な行動を目の当りにして思い知らされます。

今日も我慢させちゃった。
今日も叱ってしまった。
一番頑張ってるのはこの子なのに。

上手に、平等に我が子を愛せない自分にイライラ。
わたしって母親むいてないのかも。


子育てに関して出来損ない。
自信を失うどころかなんだか、もう疲れちゃった。

思わず無視してしまう。
思わず大きな声で叱ってしまう。
思わずぺしっと頭をはたいてしまう。

思い描いた子育て像からかけ離れるどころかどんどん逆行していく自分に落胆していきました。

子育てに思うわたしの理想と現実

長女を身ごもったときにわたしがお腹を撫でながら思い描いていたこと

・手作りのおやつを作りたい
・英才教育してみたい
・手作りの洋服も作ってみたい
・手を繋いでお揃いのワンピースを着たりなんかして友達のような親子になりたい

漠然としつつもすぐに叶いそうな子育て論に夢と自信を膨らませていました。

現在、
うまい棒(10円)は最高のおやつだし、英才教育はEテレに全任せ。
母親はいつも授乳しやすそうなヨレヨレTシャツを着て来店する西松屋の上客です。

我が子の寝顔に謝る毎日

泣き喚く息子の声、あまりに泣きすぎたせいでうわずいたり唾を飲み込む間も感じます。

赤ん坊の泣き声に耳をふさぐようになっていきました。


もう消えないシールの痕やイスやおもちゃを引きずってできた床の傷

少しずつ汚れていく部屋を見ないふりするようになりました。

次女の噛み癖が治らないのはわたしの愛情不足?
来年は小学生だけどカタカナの読めない長女はやっぱり家庭学習が行き届いてないのかしら?

子どもの「出来ない」ばかりが目に付くようになっていきました。

育児書のように育ってくれない。
同年代の子を持つ友人にも敵わない。

いつも何かと比べて劣る自分の子育て、溜まる家事にすっかり母としての自信をなくしていたのです。


こんなお母さんでごめんね。
我が子の寝顔に謝る日が続きました。

子どもは出来損ないのわたしに優しい

息子は部屋中わたしの後をついてまわります。
次女は保育園のお迎え時わたしを遠くからみつけると満面の笑顔で駆け寄ります。
「ママの買ってきたごはん美味しいね」
手抜き全開の食事でも長女はこうやってわたしを褒めてくれます。

端からみても自分からしてもわたしは出来損ない

だけど、子供たちはそれでもわたしを上手に評価してくれます。

ついてきてくれる
信頼してくれる
褒めてくれる

会社のように退職も転職もできない育児業ですが、時に垣間見える子どもたちの優しさにほんの僅かな自信を取り戻すことができます。


理想通りにいかないのが当たり前!自己流を極めよ!

どうして苦しいって思ったんだろう
辞めたいって思ったんだろう

育児の闇をひも解いていったとき、わたしは自分の欠点に気づいてしまいました。

・独身の友人の自由さに憧れていた
・ママ友たちと比べてた
・育児本に頼ってた

わたしは自分の育児を誰かと比べたり、なにかを参考にしたりして要領や程度を合わせてばかりいました。
わたしは自分と向き合ってはいなかったのです。

こうしたい
できない
ならこうしよう

人と比べて自分がどうだを考えて怖気づくくらいなら
初めから、自分の尺度で失敗・成功を繰り返せばいい。

わたしは育児歴5年目にしてようやく自分らしい子育てを始めることができました。

理想なんていらない
子育ては自己流を極めることで、きらめき始めます。

クッキーを一緒に焼く休日より、一緒に滑り台をすべりにいこう
絵本の読み聞かせより、大きな声で唄を歌おう
早寝早起き習慣の合間にほんの少しの夜更かしを楽しもう

自分らしい子育てとほんの少しのルール破りで、わたしはわたしを見失わずに母業を続けられています。



まとめ

育児が楽しくない
辞めたい
苦しい
子どもが可愛くない

ふとしたときに心も気力も落ち込んでしまったママがいたとしたら、
いいんだよそれで。って言いたいです。

理想どおりにいかないのが当たり前なんです。

楽しいと苦しいを繰り返すのが育児で、
そこで進化するのが「母」という名の一つのわたしなのです。

自己流を極めよう。
唯一無二のあなたが今日も輝けますように。

母である自分を楽しむための秘訣です。