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時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

泣いて登園を嫌がります。親のわたしが甘やかせすぎなのでしょうか??

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昨日問い合わせフォームよりこのような相談メールを受けました。

4歳の娘が保育園への登園を泣いて嫌がります。
いつも、彼女が泣き止んで落ち着いてから登園させています。

ある日先生に、
「お母さん甘やかせすぎですよ。この子は泣いたらお母さんが待ってくれると思ってしまいます。
子どもが可愛いのも分かりますが、こういうときは突き放すつもりで無視して行ってください」

と言われてしまいました。

わたしは先生の言うように甘やかせすぎなのでしょうか?
どうやったら笑顔で登園してくれるようになると思いますか??

泣いて登園する子を前に胸がズキズキする気持ちすごくわかります。

でも落ち着いて話せば納得して登園してるようですし、
わたしは

もし時間が許すのなら甘やかせすぎと言われようが側で待ってあげて欲しい。

と思います。

わたしは突き放して後悔しています

「彼女はお母さんを試しています。泣いてても無視していってください」

ちょうど今から数年前、長女が3歳のとき保育園の先生にそう言われました。

・毎朝泣いてわたしにすがる娘に少し疲れてた
・仕事の出勤時間ギリギリだった
・先生にわたしは子どもに甘すぎだと注意された

慣れない育児の中、唯一の頼りは保育園の先生でした。
先生に言われるがまま、娘の泣き叫ぶ声を後ろに感じながら保育園を後にします。


車に乗って会社に向かう道のりで涙を流したこともありました。
一日の始まりはいつも心が重くなりました。
甘やかせてはいけない、その緊張感が娘に伝わり保育園の門どころか家の玄関から泣くようになりました。


娘は不安だったと思います。
こんなに悲しい気持ちでいるのにわたしは振り返ることもなく行ってしまうのですから。

娘はどんどんふさぎ込むようになりました。
朝はお腹が痛いといって起き上がらなくなりました。

結局のところ転園することで事態は解決したのです。
新しい園では一度も泣くことなく登園するようになりました。


親の子育て方針、甘やかしの程度だけでなく
園の環境、先生との相性、お友達との関係、子ども自身のタイミングと我が子が登園を渋る要因は様々です。



泣いて登園を嫌がる我が子を前に自問自答するでしょう。

「無視していくべき?立ち止まるべき??」

その線引きは難しく、日々変化する子ども心と環境を前に正解はあってないようなものです。


私の場合、すがる娘の手を無理やりほどき、声を無視して足早に立ち去ったことでもっと娘を傷つけることになりました。

いま振り返ってもわたしはこの時、娘を突き放したことを後悔しています。

子育てのプロでも把握できないことはあるし
未熟な母でも通じる勘は存在します。

必ずしも、無視する・突き放すことが子どもの為になるとは限りません。

mikumama.hatenablog.com

この春娘は小学一年生になります

「ママ、行ってきます!」
「もう、恥ずかしいからついてこないでよ!」

たった300Mほど離れた幼稚園の道のり
娘は1人でこの道を歩きたがります。

あの時、わたしに泣いてすがった小さな手には今、大きな絵本バッグが握りしめられ
わたしの背中ばかりを追ってたはずの目線は、彼女の進む道へと向けられています。

「ママ!」
わたしを呼ぶ大きな声はいつも後ろからでなく前から聞こえてくるのです。

この春、彼女は小学一年生になります。
おっぱいをあげることも、おむつを替えることも、存分に抱っこすることももうありません。

わたしはそんな娘の成長が嬉しくもあり寂しいです。

甘やかせるという基準

・食べ物の好き嫌いをする
・挨拶をしない
・お友達を傷つける
・物を壊す

しつけの一貫として、わたしは子どもに厳しく言って聞かせる項目があります。

・抱っこする
・感情のままに泣き喚く
・しがみついて離れない

人にどういわれようがどう思われようが、自分の時間が許す限り容認している甘やかしがあります。

寂しいとき
悲しいとき
こまったとき
どうしようもなく辛いとき

我が子にとって一番に思いつく信頼できる人がわたしであってほしいから。

【甘やかす】という基準はいつも曖昧でいて
時にそれを指摘されたとき、その言葉に振り回され自分の子育てに自信を持てなくなることがあります。

結局のところ
誰かに指摘されたところでちゃんとできるほど器用な母ではない私は、不器用でも自分の子育てをのんびり進めていこうと思うようになりました


まとめ

1歳の息子は登園を当然のように愚図るのでその分早めに園に到着し、一緒に遊具で遊んでやるようにしています。
お調子者の次女は泣いたフリしてふと見るとケロッと遊んでいるので特にそんなに気にしていません。

わたし子どもに甘やかせすぎなのかな?
こんなときって突き放すべき時なの?

考えば考えるほど、上手に行動に移せるほど簡単なものではありません。

そんなときは
泣いてる子どもの気持ちごと我が子を抱きしめてしまえばいい。

だって子どもはそれを望んでいるのだから。

そしていつしか自分なりの解決策、マニュアルが仕上がっていくはずです。

甘やかせすぎって言われてもいい。
自己流の子育てを極めていきましょう。


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