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時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

我が家に「抱っこして」が消えた日~5歳の娘に学ぶ子どもの成長の凄まじさ

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「ぎゃ~~~~!!!」

深夜にけたたましく鳴り響く乳児の夜泣きにうんざりしていました。

「抱っこ!ママ、抱っこ!」
ようやくの外出先で抱っこをせがむ幼児の体重の重さは、肩と心ににずっしりとプレッシャーをかけてきます。

毎日、我が子を送り届ける保育園でわたしの肩から一向に離れてくれない娘を前にわたしの心の中は

・早く行かないと会社に遅れる
・メイクしたのにそんなにくっついたらグロスがついちゃう
・担任の先生、早く来て、抱っこを代わってよ


時間に焦っている時ほど我が子の突発的に出る「抱っこ!」要請に頭を抱えていました。

そんな幼少期を経て我が子は5歳になりました

・自分の足で歩く
・自分の思いのままに進む
・誰かにやってほしい、よりも「自分でやってみたい」

わたし無しではおっぱいもない、おむつも替えてもらえない、食事を与えてもらえない
そんな非力な赤ん坊だった娘もあっという間5歳になり、もうすぐ6歳になります。

今では、当たり前のように自分で靴を履き、行きたいところへ進み、
手を繋いで一緒に歩む歩幅より、もっともっと早く前に行きたがります。

もう抱っこして一緒に立ち止まる暇なんかない!

掴まえたくても掴まえられない。

あの時、すがるように泣いた声も、両手いっぱいにわたしの肩にしがみつく手の感触も今ではその面影すらありません。

ここ最近わたしは娘の走る背中を追うことやせわしく前に進もうとする手をひっぱってとどめるのに精いっぱいです。

我が子の「抱っこして!」は思ったよりも短い

あんなにウンザリし、疲れ切っていたはずの我が子の「抱っこして紛争」が消えた今思うこと。
抱っこしたくても抱っこさせてもらえないほど月日は瞬く間に進み、我が子は成長し続けています。

あんなに密着してたはずなのに、今じゃその感覚こそが恋しいな。

抱っこして!
そうせがむ我が子の気持ちと、わたしの子を愛おしいと思える瞬間はようやくここでリンクしました。

3歳次女と1歳長男への待遇

・せがめばいくらでも抱っこする
・保育園に送るときも満足いくまで抱っこする

長女のときで、抱っこできるのは今の内しかない!と知ったわたしは、子どもの我儘にも穏やかです。

朝の次女の愚図りを見越して、早めに家を出ることで保育園で娘とのお別れのハグを濃厚にました。
お腹が空いた、かまって欲しい、おっぱいちょうだい
本能のままの長男(1歳)にも心穏やかに接することが出来ます。

長女を抱っこしてみました

・重くて持ちあげられない
・なんだかいろんな骨が当たるし固い
・なんだかお互いに照れくさい

久しぶりに抱っこしてみると思った以上に重く、想像以上に身体が長い

「大きくなったね」
どうやらすでに、わたし1人の力で持ちあげるのにも一苦労です。
ふわふわプ二プ二だった赤ちゃん幼児の感触とはまるで違う

ひざ小僧やひじの骨組みはしっかりしてて体つきも引き締まり幼児からもう立派な子どもに昇格していました。

「えへへ~」
抱っこして早々に恥ずかしそうにわたしから離れていきます。


慣れない育児に奮闘していたわたしが今だから思うこと

どうしてもっと抱っこしてやらなかったんだろう

夜泣きが怖かったし寝かそうと必死だったあの頃に戻りたい。
そんなに必死で寝よう、寝かせようとする必要なんてないよ。
きっと今なら抱っこしたままベランダにでて2人で星空でも眺めて過ごすはず。

荷物で両手がいっぱいなのに抱っこをせがまれたあの日に戻りたい。
「頑張れ、あと少しだから!」自分にも我が子にも言い聞かせてたよね。
今なら、なだめてどうにか歩かせることよりも、荷物を置いて娘を抱き上げるだろう。

娘をチャイルドシートに乗せた車の中
ルームミラー越しで見る娘はいつもわたしの後頭部を見つめてた。

歩き始めの頃
小さな手でわたしの人差し指と中指をぎゅっと握っていたっけ。

おっぱいケープの隙間から覗くあなたの寝顔は、本当に天使みたいに可愛かったんだよ。

もう戻れないけど
思い返す記憶はいつもどこかで鮮明です。


慣れない育児に奮闘していたわたしが今だからこそ思うこと。

わたしはあの時、いっぱい悩んだし泣いたし苦しかったけど
いつも我が子に救われていた。

うんざりしていたはずの育児の隙間で、我が子に癒され励まされたりしてここまでこれたことに気が付きました。

すっかり大きくなった長女の今も
反抗期の負けん気の強い次女の今も
手がかかる甘えん坊の長男の今も

わたしは奮闘の隙間に見えるその光を頼りに、強く優しい母になろうと決意しました。


まとめ

子どもの成長はあっという間
分かってるはずなのに、ついついイライラ

早く手を離れて大きくなってくれ!と叫びたくなります。

最後に抱っこをしたのはいつだっけ?
ふと回想することで、いろんな思い出が頭の中、心の奥から湧き上がってきます。

奮闘しよう
思い出そう
抱っこしよう

毎日の育児がほんの少しキラメキだす。
抱っこには不思議なパワーが詰まっています。


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