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時短勤務で働くママ VS 3人育児とちょいぽちゃ旦那

社会人歴=妻歴=ママ歴のわたしが、育児、夫婦、お金のことを書いてます。小さな発見を大切にをモットーにしたブログです。

時短勤務の給料と時間をフルタイムと比較して損得計算してみた

仕事

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2016/11/28追記

こんにちは。現在3人目産休中
1人目のときはフルタイムで復帰、2人目のときは育児短時間勤務で復帰
さて、結局のところ子育てと両立した場合、一体どっちがお得なんだろう。とふと思ったのです。

前回、時短勤務とフルタイムでの勤務形態と給料の差額がいくらだったかはご紹介しました。

公開!給料明細、時短とフルでこれだけ変わるの記事はこちら


その差額¥46057
フルタイムに比べ2時間早く帰宅することができ、いろんな縛りがなくなるのが時短の特徴です。

フルタイムから時短勤務に変更した場合、給与は時給で換算されるのがよくある事例!
もし、ご自分の給与がいくらになるのか気になるかたは基本給を時給に計算し直した後、社会保険や住民税を引くことで予測することができます。


〇時短勤務の給料の大まかな計算式

基本給÷(8時間×所定日数)=時給A

A×6時間×所定日数−各種控除=時短給与

子どもの保育園のお迎えに間に合わせるために
両立生活を無理なく進めるために

働くママが「時短勤務」を選択するのは、
愛する我が子の成長と収支のバランスを整えるためのファーストステップでもあります。

今時短勤務ならフルタイムに戻すタイミングも気になるところでしょう。

今日はわたしの給与差額をベースに
フルタイムと時短の形態は子育てとの両立にどう影響するのか考えてみようと思います。

時短勤務はフルタイムと比べてどのくらい得してどのくらい損してるのか金額面と時間面から検証してみることにしました。

データ
わたし 百貨店勤務 シフト制
旦那 建築会社 経理 帰宅遅め
子ども 未就学園児 娘2人 乳児 息子1人

検証は産休入る前の
4人家族(娘2人)の設定で計算します。旦那は終業が7時すぎのため、園のお迎えは基本わたしの役割です。

金額面で損得計算

フルタイムで働いていたと想定
1か月分の予定出費を出します。

・保育園延長料金

1回350円(軽食込み)×22日=¥7700
¥7700×2名分=¥15400/月

フルタイムとなると、定時が6時過ぎ。保育園の延長料金は必須です。
おにぎりなど軽食付き
園によって料金は違いますが、大体の相場が300円〜500円です。


・余裕ない時の惣菜夕ごはん

¥1000×4(週1回)=¥4000/月

お迎えしてからの夕飯作り、そして寝かしつけまでの時間スケジュールが過密に!毎日綺麗に夕飯作りは多分無理!

余裕がないときはスーパーのお惣菜を追加などして時短をはかることも大切です。もしかしたら外食も増えるかもしれません。なので多少高めに予想


・遅番時の自分の夕飯お弁当代

¥500×10(月の遅番回数)=¥5000/月

シフト制のわたしの場合、遅番の出勤時間はお昼12時〜
お昼のお弁当は持っていけても、夕方お手製お弁当を食べるのは衛生上心配。
必然的にワンコインお弁当の購入が妥当になるかな?


・誰にも頼れないときのファミサポ代

1時間¥600×2H×2名分=¥2400 /月
フルタイムは、与えられる仕事も責任も重大。急な子どものお呼び出しに対応出来ない。または急な残業に子どものお迎えが間に合わない場合があります。

旦那も無理!旦那やわたしの両親も無理!ってなった場合は、ファミリーサポート!登録しているサポーターにお願いして、子どもたちを代わりに見てもらいます。これを月1回と予想!



ざっと見積もってその額¥26800
これをフルタイムでの給料差額から引く
つまり、

フルタイムから時短勤務にすると
¥19257金銭面で損している

保育園延長は必須だとして、効率の良い人ならその他はやりくりできるかも?

フルタイムは仕事に求められる責任が大きい!いろんな縛りはあるけれど、頑張った分だけ給料に反映されます。

子育てとの両立に必要な諸費用を除いてもフルタイムは¥20000〜¥25000のプラスが(^ ^)さらに残業するとまたその分多くなります。

つまり時短勤務にするとこの金額分まるまる損してることに。

時間面で損得計算

勤務形態が9:30〜21:15間のシフト制、週休2日であったフルタイムのときに比べると、

時短勤務は早番専属で2時間はやく帰れるようになり、水曜日と日曜日が固定休みになりました。

さらに6時間勤務の場合、残業をすると、普通のフルタイムの人が残業するよりも会社側が多い税金を払うことになります。

経理が厳しい会社では必然的に時短勤務の人には残業をさせない傾向があります。

・5時には保育園にお迎えができる

他のお母さんたちとほぼ同じ!もしくは、それよりもはやくお迎えが可能になりました(^ ^)

1つだけ電気がついてるクラスに数名のお友達と先生1人、お迎えの遅いことにふてくされる娘の姿。
延長保育のお迎え時によくある光景でした。

毎日娘に謝るしかなかったわたし。
この環境の変化で娘の笑顔が増えました。

・家族揃っての時間が増えた

当然ですが、帰宅時間が早くなり、日曜日が固定で休みになることで家族で過ごす時間が増えました。

必然的にお出かけの回数が増え、写真が増え、思い出が増えていくのです。

ある日、ただお弁当を作ってデパートの屋上で食べただけの1日がありました。
それをいつまでたっても娘が「また、みんなでピクニック行こうね」というのです。

大したことないはずなのに、家族が一緒にいる、そんな当たり前のことが娘にとってとても貴重なのだ、と気づかされたのです。

・ 旦那が優しくなった。

共働きは今も、昔も変わりません。ですがフルタイムから時短勤務に変わった時に旦那が優しくなりました。

思えば、フルタイムのときはわたしの帰宅の方が遅いこともしばしば。
旦那ひとりに、子育ても家事も背負わせていた部分もあったんだと思います。

時短勤務になってわたしが母業をする時間が増えることで、旦那もより家事子育てに協力的になりました。


つまり、
フルタイムから時短勤務にすると
2時間の差で家族の満足度が上がる

フルタイムからきっちり2時間引いた勤務形態と安定した休みは、その分家族時間に還元され家族満足度を高めてくれます。

ただ同居であったり、周りの人がサポートしやすい環境にあればフルタイムであっても、子どもや旦那にも与える負担は少なくて済みます。

時間で得られる満足度は、人と過ごすことで保つことも可能です。

初めて時短勤務を視野にいれたときに上記のようなシミュレーションは大切です。
同様に、フルタイムに戻すときもサポート体制を強化しておくことでスムーズに移行できます。


まとめ

わたしのブログタイトルから分かるように、いまのわたしにとって家族の時間が1番の重要事項だと判断しました。
おかげで今が一番充実しています。

2016/11/28追記
家庭と仕事の両立生活が整い、部署が異動し勤務体制も落ち着いた現在、
時短勤務からフルタイムに戻しました。

それはそれで大変だけど、時間の尊さを実感することで前よりもっと家族と過ごすことの意義を考えるようになりました。

時短勤務のメリット・デメリット
フルタイムのメリット・デメリット
そのカタチ、その在り方は家族によって様々です。

産後の仕事復帰を目の前に、
フルタイムか時短勤務かで迷ったらまずは、損得計算をしてみることをオススメします。
①基本給から時短勤務の給料を予測

②フルタイムで働いた場合の予定出費を算出、金銭面で損得計算

③時短勤務で働いた場合の得られる時間面での損得計算+サポート環境の把握


家族にとっての得
自分にとっての得
今大切にしたいことはなにかを考えてみましょう。
上手にこなせるようになったらきっと仕事にも輝きを見いだせるようになるはずです。

働くママへ
一緒にやりがいのあるキャリアウーマン+ママ、妻ライフを目指しましょう。




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